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赤ポスの随力筆喜

報恩抄愚釈60

 (日本に仏教が渡り、六宗が乱立している状況下…。
二宗(天台・真言)はまだない頃…。)

 (愚釈つづき^^)
 (302頁15行目~)

 桓武(かんむ)天皇の時代に、
【最澄】(さいちょう)という小僧がいてました。
(''お!伝教大師のことやな(笑))

 最澄は、山階寺(やましなでら)の行表(ぎょうひょう)僧正というかたの御弟子さんです。
 まず、法相宗を始めとして、六宗すべてを習い究めていかれましたが、仏法というものをいまだ極め尽くしていないと思われていたところ、華厳宗の法蔵法師が…
(''例の新訳の華厳経といって天台の一念三千を盗み入れた奴やな(`o´)(憤))
…華厳宗の法蔵法師が造った『起信論』(きしんろん)という【ジョ】(※ジョ って論文みたいにまとめた自説やな''…)
を、最澄が読んで見たところ、天台大師の釈を引用文として掲載してあった。
そこで最澄はこの起信論のなかの天台大師の釈に引っ掛かりを覚え、このジョの中の天台の釈が『子細ありげなれ』大事なことを詳しく述べられていると感じ取られ、この天台の釈は日本に渡ってきているのか?、それとも、まだ渡ってきていないのか?
と いぶかしげに思い気になって、ある人に訊ねてみたら、………



   (つづく^^)




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  1. 2011/05/26(木) 00:00:00|
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