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赤ポスの随力筆喜

報恩抄愚釈63

(愚釈続き^^)
(303頁6行目~)

 そんなこんなで、
 延暦(えんりゃく)21年1月19日に、【桓武天皇(かんむてんのう)】が高雄寺(たかおでら)に出向かれた際に、
7箇所の寺の偉いさんの方々14人
①善議(ぜんぎ?)
②勝ユウ(しょうゆう)
③奉基(ぶき)
④寵忍(ちょうにん)
⑤賢玉(けんぎょく?)
(けんだま とは読まへんやろな(笑)^^;)
⑥安福(あんぷく?)
⑦勤操(ごんそう)
⑧修円(しゅえん)
⑨慈コウ(じこう)
⑩玄耀(げんよう?げんき?げんこう?)
(ちょっと読みわかりません。すいません。m(_ _;)m)
⑪歳光(さいこう?)
⑫道証(どうしょう?)
⑬光証(こうしょう?)
(アカン(笑)^^
どうしょうこうしょうって筋違いなところで笑ってしまいました^^すいません
(^人^;)(笑))
⑭観敏(かんびん?)
等の、10数名を召し合わせました。

華厳・三論・法相などの人々は、それぞれ、自分たちの宗教の元祖の主義主張を変えずに、そのまま主張してきました。
一方、【最澄(伝教大師)】は、六宗の人々の言いぶんに対して、一つ一つ、『牒(ちょう)』を取り、
(''あの以前天台が法雲一派に対処したやり方と一緒ですな^^)
牒を取り、本経・本論(法華経の経文や天台の釈などを述べて正義を主張し)、並びに(それと同時に)、諸経・諸論(法華経以外の経の経文や、諸経は法華経よりも劣っている旨を述べて、)『指し合わせてせめしかば』(一つ一つ丁寧に14人側の主義主張の矛盾していることを責められたら)、
『一言も答えず口をして鼻のごとくになりぬ』
(14人側は、一言も言い返せずに、口をつぐんで鼻のように黙ってしまった)

(''『口をして鼻のごとく』って面白い表現で、この状況を如実に言い表してますな^^)
\(^o^)/
最澄ようやった!
ありがとう!



   (つづく^^)




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  1. 2011/05/29(日) 00:00:00|
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